FFⅦリメイクトレーラー公開!ブログ頑張ると宣言した翌日に
昨日、毎日ブログ更新するぞ!と自分に誓った矢先に誘惑の魔の手が。( ̄∀ ̄;)
続報は6月とのことだけども、やっと発売日が公表されるのか!?
FF7をゲーム史でベスト1位と思っている人は、私以外にも大量にいるでしょう。
これを機にFF7愛を書かせてもらいます!
それにしてもホントに今のCGは凄いなぁ。
私が最初にやってた時のCGと比べたら格段の差。
この時はこの時で充分可愛いと思ってたし、エアリスロスを2週間引きずったし。
ファイナルファンタジー7を知らない人はまずいないと思いますが、やったことがないという令和生まれの人もいると思うので、ネタバレ嫌な人はこの先読まないでね。
みんな途中から気が気じゃなかったはず
このゲーム、質問に対する答えの選択によって、展開変わることあるじゃないですか。
人によってはユフィとヴィンセントを仲間に出来ずに終わった方も居るでしょ!?
今ドキッとしたね!?
そんなゲームだからね、当然エアリスはどこかのタイミングで生き返ると信じてました。
でも期待とは裏腹に、あれよあれよとラスボスのステージまで進んでしまうことに、嫌~な予感と焦りがない交ぜになりながらセフィロス倒しちゃう。
それでエンドロールも終わって、子供を連れたレッドXIIIが朽ちたミッドガルに向かって吠えた後、画面が真っ黒になったところまできて思うわけですよ。
「どこの選択が間違ってたんや!!?(@0@;」と。
真っ黒な画面を呆然と眺めながら、頭の中グルグル回るわけですわ。
「ゴールドソーサーではちゃんとエアリスをデートに誘ったし、その後の選択も無難な答えを選んだはずやのに??」
「エアリスの最後の技も獲得出来てなかったし、生きてる間に最終武器を手に入れるタイミングなんてなかったはず??(狙ってやれば取れるんですけどね。。。)」
「どーでもいいケットシーは生き返ったやん!!」
と、もう一回最初からやり直そうかと思ったほど。(結局今に至るまで5回やりました)
でもだからこそ、このゲームは世界的に爆発的な人気が出たんやなぁと、北瀬ディレクターをただただ尊敬しました。
オーストラリアでも大人気だった
オーストラリアに住んでた時も、自分の予想を遥かに超えて人気のゲームでした。
レンタルDVD屋に行って「アドベントチルドレン」借りたら、店員の女性に
「それ素敵だったわよ!」と親指立ててウィンクされたし。
職場でも、20代30代の男性の3割は知っていたのには驚いた。
外国人ってゲームなんて日本人ほど興味ないと勝手に思い込んでたんです。
でも、息子たちの友達の家に招待されたら、全ての家に必ずプレステがありました。
ソフトは殆どアメリカのタイトルでしたけどね。
2015年に初めてリメイク版の制作開始が発表された時の反響たるや。。。
みんなYouTuberやから多少オーバーリアクションになるのも分かるけども、右下の人号泣しちゃってるよ(≧▽≦)。でも分かる!その気持ち!
久しぶりにやりたい方に
リメイク版が発売される前に、久しぶりにオリジナル版をやりたいなとちょっと過った方は、App StoreやGoogle Playで¥1,800で売っているので、スマホでやりましょう。